文部科学省 科学研究費助成事業
新学術領域研究(研究領域提案型) 2019年度~2023年度

出ユーラシアの統合的人類史学 - 文明創出メカニズムの解明 -

計画研究

総括班

班構成

研究代表者
松本 直子(岡山大学大学院社会文化科学研究科・教授)
研究分担者
鶴見 英成(東京大学総合博物館・助教)*
松木 武彦(国立歴史民俗博物館・教授)
大西 秀之(同志社女子大学現代社会学部・教授)
入來 篤史(理化学研究所生命機能科学研究センター・チームリーダー)
瀬口 典子(九州大学大学院比較社会文化研究院・准教授)*
中尾 央(南山大学人文学部人類文化学科/人類学研究所・准教授)***
稲村 哲也(放送大学教養学部・特任教授)**
後藤 明(南山大学人文学部・教授)*
杉山 三郎(愛知県立大学外国語学部・名誉教授/アリゾナ州立大学)*
評価委員
山極 寿一(京都大学・総長)
馬場 悠男(国立科学博物館・名誉研究員)
関 雄二(国立民族学博物館・教授)
スティーブン・マイズン(レディング大学・教授)

 *国際活動支援班、**広報活動、***事務局

研究目的

総括班は、岡山大学文明動態学研究センターを拠点とし、各班研究代表者および国際活動支援班、広報担当と事務局から構成される。総括班は各班の研究成果を統合する役割を果たすとともに、全体の研究戦略・活動内容の企画、計画が上手くいかない場合の解決法の策定に携わるほか、公募研究、広報・アウトリーチ、若手の育成に関する事項について、領域全体の視点から検討し、強力に推進することを目的とする。

国際活動支援班は、北米・中南米において遺跡や遺物の調査に関する各種政治的・倫理的問題、調査許可申請などに対処するとともに、オセアニアや北東アジアも含め、現地の関連研究者・研究機関と連携して、研究成果を国際的に発信できるようなシンポジウムなどを開催する。広報担当は各種アウトリーチ活動に加え、TVメディア等でのドキュメンタリー等の番組制作等も積極的に推進する。事務局は拠点となる岡山大学文明動体学研究センターを補佐し、研究者間の連携や共同研究の実施、国際会議の連絡調整、SNS・ウェブサイトの管理等などを行う。また、本領域を深く理解する評価委員から研究の進捗状況について評価・助言を受け、領域運営にフィードバックして課題の克服・研究の進展を推進する。